就職活動の時期に自分を見失った

就職活動の時期が始まりました。

僕は大学に入る前は、大学院に行く予定でした。

理系に進学していましたから、大学院に行くのが当たり前だと思っていましたし、大学の始まってすぐのオリエンテーションの時からすでに言われていました。

なので大学院に行くつもりでしたが、大学で勉強するにつれてなんだか違和感を感じました。

高校生の時は、大学生になりたいから大学に進学を決めましたが、大学に入ってからは、その先の将来が見えなかったんです。

高校の時の勉強は、大学生になりたいという目標があったから勉強できたのですが、大学の先の将来が見えなかったので、全然勉強に身が入りませんでした。

まったく勉強が面白いと思わなかったし、これからもこの勉強をすると考えたら絶望を感じました。

大学院に行ってしたくない勉強をするなんて、僕には無理だと思いました。

 

なので就職活動が始まる時期に僕は、大学院にはいかずに就職しようと思いました。

ほとんどは大学院に行くと教授にいわれてきましたが、そんなの知ったこっちゃあないです。

みんなが大学院に行くから僕も行くなんて絶対に無理。

自分のやりたくないことを、これ以上やりたくないという気持ちのほうが強かったんです。

今まで勉強してきましたが、それを使わないで自分がやりたいことを仕事にしたいと思いました。

やりたいことを仕事にしたいですからね。

そして、ふと思ったんです。

 

「僕のやりたいことってなんなんだ??」

 

今までの人生で、そんなことを考えたことがありませんでした。

というか、自分のことをじっくり考えたことがないように思います。

これまでの人生では、自分がしたいことではなく、やらなければならないことをしていたんだなと気づきました。

学校の勉強をしなければテストで悪い点を取って親に怒られるから、勉強をしなければならない。

親がそろばんに行けというから、2時間ずっと正座してそろばんをはじかなければならない。

部活に入らなければならないから、その中から一つ部活を選ばなければならない。

「~しなければならない」で埋まってた人生ですから、就職活動の時期になって、いきなり自分がやりたいことを聞かれてもわかりませんでした。

答えたくても答えることはできませんでした。

だから、自分のやりたいことを見つけるために、ネットで調べたり、本を読んでみました。

子供の頃にしていたことを思い出す、やりたいことを100個・やりたくないことを100個書き出す、鮮明に覚えている記憶を思い返す、、、

いろんなことを試してみましたが、結果は出てきませんでした。

どんどん自分がわからなくなり、自分を見失ってしまいました。

 

当然、勉強にも身は入りませんでした。

こんな勉強をしても将来使うことはないし、そもそも自分が何者かもわかりませんでしたからね。

理系なので、当然のように毎週レポートを出され、提出しなければなりません。

家に帰って勉強をする時間を作っても、ペンは一ミリも進まず、レポートは未提出のまま。

周りのみんなはしっかりとレポートを提出したり、先生に質問したりと、クラス全体の雰囲気は、勉強一色になってきました。

僕はどんどん置いて行かれてるような気がしてたまりませんでした。

勉強していない僕なんて、と自分を責めて、自分が生きている意味さえわかりませんでした。

そして大学に行かなくなりました。

 

家にひたすら籠っていました。

したいこともないし、勉強をする意味も分かりませんでしたから。

あの時は本当にやばかったですね。軽くうつ状態だったと思います。

自殺をしようかと本気で考えていました。生きている意味ないと思っていましたから。

うつになって家にこもっていても、何も解決しないことなんてわかってました。

でも、何をしたらいいのかもわからなかったので、籠るしかなかったんですよ。

食って、寝ての繰り返し。

どんどん精神状態が悪くなっていたと思います。

実験に行かなかったら自動的に留年なんですが、そんなことはもうどうでもよかったんです。

学校に行けば行くほど自分を苦しめているような感じだったんです。

どうすればいいのかわからなかったんです。だから家に籠るしかありませんでした。

そんな中、先輩の一人に就職も進学もせずに大学院に行く先輩が現れました。

 

その先輩は、自分で稼ぐ起業という選択肢を選びました。

他の先輩は、就職か進学をする中で、起業すると僕の耳に入りました。

僕には全く理解できませんでした。

起業??

もともと起業という考えが全くなかった僕に、その選択肢を理解することができませんでした。

と同時に、興味がわいてきました。

就職か進学かで迷っている僕に、新たな選択肢が現れましたから。

そしてその先輩とは仲が良かったので、直接話を聞こうと思って、ご飯に誘って行きました。

するとその先輩は、自由に生きていくことを目標に起業をすると。

僕は将来は会社に入って働くことになるとしか考えていませんでした。

しかしその先輩は、自由な時間に起きたり、自由に遊んだりする人生にしたいと。

やりたいことが出てくれば、その時にすればいい。それまでにお金を稼いでおけば何の問題もないと。

なんだか晴れた気持ちになったのを覚えています。

自分の人生なんだから、自由に生きていいんだ、したいことをして生きてもいいんだと。

色々話を聞き、さらに起業に興味がわいてきました。

 

そして起業について猛勉強。

起業の世界に触れ、今までそれが普通だと考えていたものを改めて考えさせられました。

例えば会社に就職すると、平日は会社に行って仕事を頑張り、休日の2日は休むのが一般だと思いますが、起業すればそんなのに縛られません。

自分がしたいときに仕事をすればいいんです。

だから旅行がしたいと思えば、1か月間仕事を頑張って、10日間休んで旅先で楽しむことだってできる。

自分がしたいゲームの新作がもうすぐ出るから、それまで仕事頑張って、発売されたらひたすらゲーム三昧の生活だって送ることができる。

自分で稼ぐことができれば、自分がしたいことができ、世界が広がるんだなと感じました。

さらに自分がしたくないことは、自分で稼いでいるからしなくてもいいんです。

このストレス社会で、ストレスなしで生きていくためには、自分の気持ちに素直になることだと思っています。

好きなら好きと、嫌いなら嫌いと、はっきり正直に言えることが大事。

だけど、その気持ちに素直になってしまうと、上司から嫌われてしまったり、同僚から目をつけられたりするので、会社にいる以上はしっかり会社の言うことは守らなければなりません。

自分の気持ちを押さえつけて、日々の業務をしっかりこなして過ごしていかなければなりません。

ですが、起業の世界ではそんなのとは無縁。

したくないことはしなくてもいいですし、もしそれでもしなければならなかったら、誰かに頼んだりして解決すればいい。

起業の世界では、自分ができることで頑張れる世界なんです。

~プロフィール~

第0章:自己紹介

第1章:世の中お金じゃないとは死んでも言えない

第2章:就職活動の時期に自分を見失った

第3章:僕がビジネスで成功できると断言できる1つの理由

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