お金2.0を読んでこれからの生き方を考えてみた

どうも。将(@stark_jr_001)です。

お金2.0を読みました。これを読んだ一番の感想は、「将来好きなことで生きていこう!」ではなく、「将来は好きなことでしか生きていけないかも!」です。

これからは、働くという概念が変わっていくと思います。

お金2.0の前半はテクノロジーによって変わっていく世界、後半は資本主義から価値主義に変わる未来についてです。

後半の方が身近で面白かったし、これからの生き方について考えさせられたので、後半を読んだ感想を書いていきます。

資本主義から価値主義へ

今の資本主義って要するに、お金にならないものは無価値なんですよね。

面白いとか好きとか楽しいとかそういった感情にも価値はあるんですが、資本主義では無価値なんです。

その感情を得たとしてもお金にならないからです。友達と笑いあって楽しい時間を過ごしてもお金は出てきませんよね。

ですが、価値主義ではそういった資本主義では無価値なものにも、価値を視覚化できるようになってきました。

資本主義ではお金がすべてであって、お金があればあるほど価値が高いという時代でしたが、価値主義ではお金ではなく、SNSのフォロワー数やYouTuberのチャンネル登録者数などいろんな方法で価値を表すことができる時代になりました。

お金というものは、価値を表す唯一の手段でしたが、価値主義ではそれがいろんな方法で価値を表すことができるようになってきたのです。

またその人に価値があれば、それをいろんなものに変換することだってできます。もちろんお金にも変更できます。

クラウドファウンディングはその典型例ですよね。お金が無くてもフォロワー数が多ければ、支持してくれる人からお金をもらって実行に移すことができます。

他にも身近な例として、歌があります。テンションが高くなったり、泣けてきたりする歌がありますが、資本主義ではその感情の起伏は無価値でした。その歌の価値とはその歌が収録されているCDがどれだけ売れたか、その1つだけでした。

ですが、価値主義ではその感情の起伏にも価値がしっかりと付き、価値を数字で表すことができるようになったのです。

直接的にはお金にならないけれど価値あるものにはしっかりと価値がつく、価値主義へと時代は進んでいます。

価値とは何か?

これからは価値主義になって行くと言いましたが、価値とはいったい何なのでしょうか。

お金2.0ではこのように書かれています。

世の中で使われている価値という言葉は3つに分類されます。それは、①有用性としての価値、②内面的な価値、③社会的な価値、の3つです。

①の有用性としての価値は要するに「役に立つか」が判断基準となる考え方です。この考え方は資本に転換できるものを前提にした価値なので、便利とかそういう意味ではなく、利用できる、儲かるなどから見たとき価値があるかどうかが判断基準として使われます。

②の内面的な価値とは、個人の感情を揺さぶったときに使われます。愛情・共感・信頼など実生活には直接的には役に立たないけれど、各個人にとってはポジティブな気持ちが出てきますから、価値はありますよね。

③の社会的な価値とは、個人ではなく社会全体の持続性を高めるような活動の時に使われます。砂漠に木を植えるという行動には価値は感じますよね。そういった時の価値はこの③の価値に含まれます。

価値と言っても一言では言い表せず、この3種類あります。

そして今までは①の価値にしか重きを置かず、②や③は無視してきました。それは見えなかったからです。見えないし、やっても意味が無いと思われていたからです。ですがテクノロジーおかげで、価値あるものには価値がつくような土台がしっかりと生まれてきたのです。

価値主義では①②③すべてを価値があるものとして取り扱うので、資本主義では見向きもされなかったことにも人は積極的に行動に移すようになって行きます。

②や③の価値を高める行動を取ってくれる人が出てきて、それを発信するような人がたくさん生まれてくれば、より豊かになってくるのは容易に想像できますよね。

僕達がすべきこと

資本主義から価値主義へ移行していく世の中で、僕たちは何をしていけばいいのでしょうか。

これは簡単なことで、「自分自身の価値を高めていくこと」これにつきます。

必ずと言っていいほど価値主義はもっと広まってきます。これは止まりません。テクノロジーが止まらないように。

僕たちの世代はミレニアル世代と言って、衣食住などの必要最低限は保証された生活ができてから生まれた世代です。

僕達より前の世代は足りないものがあってそれを補うために頑張っていこうという方向性でしたが、僕たちの世代は補うものが無いんですよね。だから何を頑張ったらいいのかわからない。不完全燃焼している人が多いと思います。

物質的に補うものが無い。なのでこれからは精神的な充足を補うものが必要になってきます。

先ほど言った②や③の価値が非常に重要視されていきますね。

また、②や③の価値っていくらあっても足りないというか、どんどんほしくなっていくと思います。

楽しい時間はあっという間に過ぎるし、ポジティブな感情にいつまでたっても満たされたいですからね。これ以上欲しくないというのはないかと思います。

そして本書では、情熱がどこにあるかをしっかりと把握して深堀できる人に大きなアドバンテージがあると書かれています。

要するに好きなことをしてる人が成功していくと。働くという概念を変えなければなりません。

人生の意義のようなものを探す人が多いこの世界では、自分なりの人生の意義を見つけ、情熱を注いで取り組んでいる人にすごく価値を見出します。

儲かることよりも情熱を傾けられることをしていけば、自然と価値が生まれて成功していきます。

将来は好きなことでしか生きていけないかも!

どうして、「将来好きなことで生きていこう!」ではなく、「将来は好きなことでしか生きていけないかも!」といった感想が出てきたのか。

まずは単純作業は機械がするようになります。今ではレジに人がいますが、Amazon Goが一般的になれば人は必要なくなります。

こういった例はいくらでもあります。同じことの繰り返しの作業には人はだんだんと減って人がいらなくなります。

なのでまずは単純作業を仕事にすることはできません。

そして単純作業以外の仕事ではどうなるか。それはその仕事が好きな人がどんどんやっていくことになります。

例えば塾講師で教えることが好きな人と嫌いな人、どちらが成功すると思いますか?

当然教えることが好きな人が成功していきます。たとえ才能がなくても、情熱を注いで取り組んでいる人にすごく価値を見出しますし、技も磨かれていきます。

好きなことを見つけれれば、その仕事していく。もし成り行きで決まった仕事先でも、その仕事が好きな人が活躍していきますから、好きなことを仕事にしていくしか成功はできない状態になって行きます。

なので、「将来は好きなことでしか生きていけないかも!」といった感想が出てきました。

昔は真面目な人(言われたことを言われた通りにする人)でも成功できたかもしれませんが、価値主義においてはそういった意味での真面目な人では成功していけないと思います。

情熱が無いからです。

目を思わず向けてしまう人にならないと成功することができません。

なのでこれからは真面目に遊ぶ人が真面目な人になるかもしれませんね。

僕のこれからの生き方について

お金2.0を読んで、ますます好きなことをやらなければ生きていけないんだなと感じました。

だから好きなことをしていかないといけません。

お金2.0では、熱中できることの見つけ方として、以下の方法を提案しています。

まずはあなたが1日中やっていても苦痛ではないことを探すのがいいでしょう。もしくは他人から以上に詳しいと言われたり、なぜそんなことを気にするのと言われることを思い浮かべてみると、そこに情熱のヒントがあります。

僕はこの考え方にはあまり同意できないですね。以前にもこの記事で書きましたが、知らないことは知らないんですよ。当たり前のことですが。

だからいろんなことに取り組まなければならない。いろんなことを知って、情熱を注げるものを見つけなければならないと思います。

また、情熱を注げるようなものに出会った時にそれに取り組めるかも考えるべきことだと思います。

お金も時間もない中で、たとえ情熱を注げるようなものに出会えたとしても、取り組めない。そんな事態にならないためにはどうすればよいか。

それはお金と時間から自由になることが最優先だと思います。

お金があれば熱中できることを探すことができるし、時間があればそれに取り組むことができる。なのでまずはこの2つを解決しないといけないと思います。

お金2.0では、

内面的な価値が経済を動かすようになると、そこでの成功ルールはこれまでとは全く違うものになり得ます。金銭的なリターンを第一に考える程儲からなくなり、何かに熱中している人ほど結果的に利益を得られるようになります。つまり、これまでと真逆のことが起こります。

従来は、経済的な利益を得ることを最優先し、個人の利益を最大化するように動くことが成功のための近道でした。ただ、内面的な価値を軸に考えた場合は、因果関係が逆転します。自分が心から熱中していることに打ち込んでいると、結果として利益を得られる。逆に利益を最優先に行動すると利益を得るのは難しいということが起きます。

と書かれていますが、これ熱中できるものが見つかった場合の話なんですよね。熱中できるものがまだない場合は、内面的な価値を人に与えることができません。熱中するものが無いですから。

熱中できるものがあれば、話は別でそれに取り組むべきです。

ただ、僕たちの世代ミレニアル世代ではそういった熱中できるものが見つかりにくいと思います。だからまずは見つけることに時間を使っていくべきかなと。

そしてそれにはお金と時間が必要になってきます。

僕は今は物販をしていてお金から自由になろうと思っていましたが、この行動は正しいと思っています。

お金から自由になり、そして時間から自由になる。そこからでも熱中できる物を見つけていくのは遅くないと思います。

熱中できるものがあればそれに取り組み、無い場合はお金と時間から自由になるために行動していきましょう!

それではー!

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