物販ビジネスをしていると、プリンターをかなりの頻度で使います。
アマゾンの倉庫に送るための送付状をプリントするためや、商品を読み込んでもらうためのバーコードなどで使っていきます。
そのため、黒のインクを大量に使うんですよね。
僕の場合は、黒のインクを月に2回ほど交換している感じです。
たった2回ですが、インクを交換するのは結構な費用が掛かります。
プリンターのビジネスモデルは、プリンターを安く買ってもらい、インクで儲けるというビジネスモデルですから、多少インクが高くても買うしかないんですよね。
僕は中古でプリンターを4000円ほどで買いましたが、インクを買おうとすると結構するんですよね。プリンターの本体ぐらいの価格です。
定期的に買っていくものですから、安く抑えたいと思い、プリンターのインクを安くする方法を調べました。
互換用インクを買う
互換用インクとは、メーカーが出している純正なものではないが、それぞれのプリンターに対応している非純正なインクのことです。
純正のものを買えるのなら買えばいいですが、安く抑えたい人ならこの互換用インクがいいです。
プリンターは消耗品ですから、いつか壊れます。
僕は壊れてもいいから、安くインクを抑える方法を選びました。壊れても中古で買えば、純正のインク代ぐらいのものですからね。
実際に買ってみて使っているのですが、何ら問題ありません。
実際のところ、物販ビジネスでは鮮明にプリントすればいいのではなく、アマゾン側が対応できるようにすれば問題ありませんので、それほどのクオリティではなくてもいいんですよね。
実際プリントしてみても、純正なものと見比べてもクオリティの差は感じません。
ちなみに僕が使っているプリンターとその互換用インクを紹介します。迷っているのなら、ぜひこちらを検討してみてください。
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これで大量に黒のインクを買っています。
プリンターを安くしたいのなら、互換用インクを使いましょう!
それではー!
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