起業戦略

自分のアイデアで起業してはいけない

起業成功には、世の中を変える画期的なアイデアが必要だと考えている人が多いです。

「まだ日本には上陸していない、アメリカで大流行中の商品を仕入れることができそうだから、この商品を日本で売って起業しよう!」

「新しいウェブサービスを作って、このウェブサービスは世界を変えることができるから、これで起業しよう!」

起業と聞くと、一発逆転の人生をかけた勝負だと勘違いしている人があまりにも多すぎます。

起業はギャンブルではないんですよ。

お客さんに商品を認知してもらう方法、お客さんに商品を販売する方法などは、本やセミナーなどで学ぶことができます。

しっかりと戦略を立てて、それを実行に移す。そして、それがうまくいったら加速させたり、うまくいかなかったら違う方法を試してみる。その繰り返しなんですよね。ギャンブルでは決してありません。

起業をギャンブルだと勘違いしている人は、まだ世の中に浸透していない商品やアイデアで起業しようとします。

僕は物販ビジネスをやっていて思ったことは、自分のアイデアで起業してはいけないんだなということを学びました。

こんな暑い日にカイロが売れる!?

物販ビジネスでかなりお世話になっているサイトが、monorateというサイトがあります。

このサイトでは、アマゾンで売れた個数が把握できるんですよね。だからこのサイトを使って、物販ビジネスをやっている人たちは、商品をいくつ仕入れるかを考えます。

例えばこの商品。monorateではこのように表されていまして、先月は38個売れていると分かるわけです(monozonという拡張機能を使うと、個数が把握できます)。

この結果をもとに、この商品が安く仕入れることができるのなら、いくつ仕入れるかを考えていくのです。

1000個仕入れることができても、月30個ほどしか売れていかないのでそれはダメです。僕の考えは、1か月で売れている個数を仕入れていくという方針でやっています。そして売れればもう一回仕入れればいいと思っています。

資金繰りが物販ビジネスでは一番考えないといけないことですからね。クレジットカードの支払いまでに全部売れるように、調整して仕入れるんです。

そして、この暑い日になんとカイロが売れているのです。

熱中症で倒れた人もいますし、30度を超す日が何日も続いているのに、なんとなんとカイロが売れているのです。

例えばこのカイロは、こんな感じで売れています。

はっきり言って、理解できませんでした。こんな暑い日にカイロを使い人はいるんだろうかと。本物のバカなんじゃないだろうかと。

ですが、売れているのが現実でして、僕が買う人がバカだと思おうが売れているんです。

違う商品のカイロですが、安く仕入れることができそうだったので、疑心暗鬼にカイロを仕入れてみたところ、普通に売れていきました。

この時思いました。自分のアイデアで起業したらダメだなって。

あなたのアイデアを本当に求めている人がいるのか!?

自分のアイデアで起業しようとしている人は、主観的になりがちなんです。この商品があったら、僕は毎日使うのになあっていう商品を作って売ろうとするのですが、果たしてその商品はほかに欲しいと思う人がいるのでしょうか?

カイロが売れるというのは、カイロを欲しいと思っている人がいるわけでして、そこに僕が必要ないと思っていようが売れていくんです。

自分のアイデアで起業するのはいいのですが、その商品が本当に求めている人がいるのかをすごく検討する必要があります。

カレーの本場、インドでカレー修行してあみだしたものを、日本で売って起業するのはいいのですが、本場の味を求めている人がどれ位いるのかを考えなければなりません。

僕はカレーが好きですが、別に本場の味を求めていないし、手軽で安く食べれたらいいと感じている派なので、僕は見込み客ではありません。ですが富裕層で本場のカレーを毎日食べたいと思っている人もいると思います。

あなたの商品を欲している見込み客が、どれくらいいるのか、そしてその見込み客にどれくらい売ることができれば生活をすることができるのかを、すごくすごく検討しないといけません。

自分のアイデアでは主観的になってしまいます。そこに客観的な事実を組み合わせるべきなのです。

まとめ

カイロが売れていると分かった時は、割と衝撃的でした。こんな暑い日にもどこかでカイロが使われているのかと。発送先を見てみると、北海道とか寒いところではなく広島県でしたからね。ほんとにどういう用途で使わているんでしょうか。あ、カイロの使い方は一つしかありませんね。

僕が今している物販ビジネスも、主観的になってしまいがちなんですよね。どうしても。

自分が毎日使っている商品が安く仕入れることができそうな時、その商品を大量に仕入れようとします。ですが、monorateのサイトを見ると、そんなに頻繁に売れていないという現実に、物販ビジネスの初期のころは度々出会いました。

なので僕は、まったく知らない商品を扱って物販ビジネスをしています。

例えば、お灸とか扱っていますけど、僕は一回も使ったことがありません。使い方も、お灸の効果も何もわかりません。ですが、それが売れているのが現実でして、monorateのサイトを見て、売れているのなら仕入れるだけなんですよね。めちゃめちゃ機械的にやっています。こんな商品誰が買うんだよって思いながら仕入れています。(笑)

お金を払ってあなたの商品が欲しいという人がいれば起業は成功します。あとは、その求めている人たちにどうやって商品を知ってもらうかを勉強すればいいだけ。

起業はギャンブルではないんです。一発逆転を掛けて起業しようとする人たちは起業というか、ビジネスの知識を持っていないのがほとんど。もっと戦略的に考えて行動すべきなんですよね。

もしビジネスの知識がないならつければいいだけなので、そう悲観することはありません。

こちらの記事に、僕が起業を目指してお世話になった動画があるので、こちらの記事もぜひ読んでください。

無料で起業に必要な知識を得ることができるので、お勧めです。しっかり戦略を立てて、起業成功を目指しましょう!

それではー!

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