2月も終わってしまいましたね。
月商の報告の時期が来ました。
2月の月商は?
2019年の2月の月商はこんな感じになりました。
先月は300万円あったのに、半分になってしまいました、、、
2月の敗因
約半分になってしまったのは2つの原因があると思っています。
1つは2月は28日しかないこと。
1月は31日あったので、3日少ない結果こうなってしまいました。
もう3日あったら、月商200万円は言っていたんじゃないかなと思っていますが、これは事前にわかっていたことなので反省します。
2つ目の原因が主で、同業者に嫌がらせを受けました。
これのおかげで月商はだいぶ下がってしまいましたね。
もう一度この保留攻撃をされたらどうなるかを言っておきますね。
- 1つの商品が大量に買われて売り上げが伸びる(今回の僕の被害はシャンプーが80個)
- しかし、その商品たちは決済されずに保留のため、amazonの商品ページに出ない
- 約10日間ほど決済がされないままで、その後返品対応のため売り上げが下がる
この保留攻撃の何が最悪だったかというと、約10日間はその商品たちは倉庫に眠ったままで、amazonで売れなかったことです。
1日に5個売れると仮定すれば、50個は売れていました。
物販ビジネスはキャッシュフローが死ぬほど大事なのに、そのキャッシュフローに支障をきたすぐらいのダメージで、これには心底怒りましたね。
嫌がらせしたほうもそれをわかっていますから(同業者のため)、尚更です。
調べたところ、現状では個数制限とコンビニ決済させないの2つしか対応策がないみたいなので、1つの商品に対して縦積み(大量の在庫を抱えているということ)の商品がある方は、この2つをやっておきましょう。
amazonカスタマーに電話した時、これが嫌がらせかどうかわからないといわれた時も、ムッとしましたね。
いや、シャンプーを大量に同じ人が買うわけないやん!(怒)
今回の嫌がらせに気づいたのは、シャンプーの個数制限をしていてそれを大量に同じ人が買ったからわかったことなんですよね。
素直に80個を買われていたら、一気に売れたラッキー!的に思っていたかもしれません。
物販ビジネスしている人は、とりあえずマジで個数制限だけはしておきましょう。
そして1つの商品が大量に買われた場合、買った人がどんな人かを見てみましょう(レポート→フルフィルメント→売り上げの全注文レポートで確認できます)。
どの商品なのかは詳しく言えませんが、この奈良県の野郎が大量にシャンプーを買っていました。
嫌がらせをするならもっと馬鹿な奴にしてくれよと思います。
シャンプーをこんな大量に買う奴なんてどこにおるんや。
もう今更ごちゃごちゃ言っても仕方がないので、この気づきをくれただけ感謝しています。
おい、もしこのブログを見ているのなら、もうやめとけよ。
amazonに嫌がらせを受けたという報告をしてあるから、アカウントに傷がついているのかも知らんぞ。
僕だけじゃなく、同じ商品を扱っていた人たちにもどうせしていたんだろうから、傷は深いのかも知らんぞ。
一緒に仲良くやっていこうや。な。
このブログを読んでくれている皆さんは、嫌がらせをする側には決して回らないように。
僕は3月はとりあえず200万を目指して頑張っていきます!
それではー!
この記事へのコメントはありません。